若者の生活の苦しみを軽減する施策の積極的な実施を要望(維新府議団 代表質問 11月26日)

大阪府議会 本会議における、維新府議団の代表質問(杉江友介 政調会長)の中で、「これからの時代を担う若者の生活の苦しみを軽減する施策を積極的に実施して」いただくよう、府知事に要望しました。


以下が、その時の発言内容です。


維新府議団が行った「府民への意識調査」において、働く若者への必要な支援策は、「住民税等の税負担の軽減」、「生活のための資金や住宅等の様々な生活支援」だとの声が多くあり、「特に必要なし」との声は1割未満との結果でした。

これからの時代を担う若者の生活の苦しみを軽減する施策を 積極的に実施していただきますよう、要望いたします。

大阪府議会議員 笹川 理 (ささがわ おさむ)

主に、「大阪府議会議員 笹川 理」の政務活動に関することを発信しています。

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